整体院心斗のブログ

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ランナー膝と言われる腸脛靭帯炎ってどんな怪我?

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2020年01月27日

こんにちは(^-^)

日進市赤池にあるスポーツ整体院心斗です。

本日もブログをご覧いただき

ありがとうございます!!

 

今日は前回の続きでランナー膝である

腸脛靭帯炎についてお伝えしたいと思います。

 

 

先日は大阪国際女子マラソンが

ありましたね。

 

東京オリンピックの残り1枠の代表をかけて

争われるレースは見ていて楽しかったですね。

 

そんな中で福士選手が途中で棄権をしました。

 

何かアクシデントなのかなと思ったら、

このまま走っても今回のレースでは代表になるための

基準を突破するのが厳しいと判断して棄権したようですね。

 

これは諦めたわけではなく、次回のレースに

向けて体調を整えるためだったようです。

 

実は選考レースは3月にも名古屋で開催されます。

その時に万全の体調で走るために今回は

短い距離で終えたのです。

 

マラソンはプロのランナーでも

42km走るのは身体に大きな負担がかかります。

 

プロのランナーやベテランのランナーですと

自分の身体の違和感などには気づきやすいですし

身体の回復能力や走り方も上手です。

 

そんなレベルの高いランナーであっても

長い距離を走れば体に負担がかかります。

 

その負担がかかる長距離のランニングによって痛めることが

多いのがランナー膝になります。

 

 

ランナー膝とは正式には腸脛靭帯炎と

言います。

 

ランナーの方に多くみられるので

ランナー膝と言われますが、

サッカーやバスケットなどの

ランニングが多いスポーツでも

腸脛靭帯炎にはなります。

 

冬場になると野球やバレーボールなどの

手を使うことが多いスポーツでも

ランニングメニューが多くなります。

 

そのためマラソン大会が多くなったり

部活動やクラブ活動で走り込みが多くなる

秋から春にかけてはランナー膝と呼ばれる

腸脛靭帯炎が増えるんですね。

 

 

では腸脛靭帯炎とはどんな状態なのかを

簡単にお伝えしますね。

 

腸脛靭帯炎は骨盤から膝にかけて

大腿骨の外側についている

腸脛靭帯という靭帯が炎症をして

痛みを生じている怪我になります。

 

腸脛靭帯がくっついていく膝は

大腿骨と脛骨という骨で関節を成していますが、

その大遺骨の骨には関節のすぐ上で

少しでっぱっている部分があります。

 

膝を曲げ伸ばしするとそのでっぱりの上を

腸脛靭帯が乗り越えたり戻ったりを

繰り返します。

 

座ったり寝たりして楽な状態で

曲げ伸ばしをする分には骨と靭帯の間での

摩擦はそれほど大きくありません。

 

しかし運動やランニングの時には

大きな力でその腸脛靭帯が動くため

摩擦が大きくなります。

 

更に走り方が悪かったり、

疲労が抜けてない状態で無理に筋肉を使ったり、

柔軟性が回復していない状態で走ると

必要以上に摩擦が大きくなります。

 

そうなると何回も膝の曲げ伸ばしが繰り返されることで

骨のでっぱりの部分で摩擦によって炎症が起きて

痛みが生じてしまいます。

 

このように腸脛靭帯の付き方と、

膝の曲げ伸ばしが大きく関与する

ランニングで多く痛みが出るため

ランナー膝と言われるんですね。

 

次回はランナー膝である腸脛靭帯炎に

対するケアについてお伝えしたいと

思います。

 

ランナー膝でお悩みの方のために専用のページを

作ったので、そちらもご参考下さいね。

ランナー膝/腸脛靭帯炎でお悩みの方

 

本日もブログを最後までご覧いただき

ありがとうございました(#^^#)

ランニングで健康を手にするつもりが逆に不健康に・・・

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2020年01月22日

こんにちは(^-^)

日進市赤池にあるスポーツ整体院心斗です。

本日もブログをご覧いただき

ありがとうございます!!

 

寒い時期になるとスポーツで言えば

ランニングでの怪我が多くなる時期ですね。

 

今年は暖冬の影響で雪不足でウィンタースポーツは

けっこう困っているようですが

ランニングはむしろちょうどいい気温で

ありがたいとランナーの方は言っていますね。

 

近年はマラソンブームもあって

普段は運動をしていない方も

ランニングを始める方が増えましたね。

 

ランニングは適度に行うと健康にも

よくて推奨されています。

それに適度な有酸素運動は脳を

活性化させます。

 

僕も何度かランニングはチャレンジしましたが

なかなか継続できないんですねぇ・・・

 

サッカーはしていましたが、長距離は苦手意識が

あってどうも・・・(笑)

 

プラスになることが多いので

なんとか継続する方法を身に着けたい

今日この頃です。

 

 

そんな健康に良いランニングですが

身体を傷めることも多いです。

 

・普段運動しない方がマラソン大会の

ために急に長い距離をたくさん練習する。

 

・もともと走っているけど走る量が

多すぎて疲労回復が追い付かない。

 

・走り方が悪くて負担のかかる方法で

長い距離を走っている。

 

 

こんなような方はやはり徐々に痛みを

抱えるようになります。

 

そうすると、

健康を目指して開始したのに不健康に・・・

マラソン大会を目標としたのに出られない・・・

疲労骨折で限られた競技生活を無駄にする・・・

 

などのことが起きてしまいますね。

 

こうならないためにも自分の身体の

状態に合わせて走り続ける必要があります。

 

身体の健康についてはブログを遡って

頂けると幸いです。

 

今回はランニング障害の中でも

痛みを抱えることが多い

「ランナー膝」

について何日かに分けて

お伝えしたいと思います。

 

当院にも年末くらいから

ランナー膝で練習がまともにできなくて

治療目的で来院される方が多くなっているんです。

 

次回はそんなランナー膝ってどんな状態なのか

についてお伝えしたいと思います。

 

ランナー膝について気になる方は

下記のページもご覧くださいね。

腸脛靭帯炎/ランナー膝でお悩みの方

 

本日もブログを最後までご覧いただき

ありがとうございました(*^▽^*)

 

 

疲労回復や怪我を早く治すための睡眠の方法とは?

ブログ
2019年11月6日

こんにちは(^-^)

日進市赤池にあるスポーツ整体院心斗です。

本日もブログをご覧いただき

ありがとうございます!!

 

昨日から急に朝が冷えこむように

なりましたね。

 

布団から出にくい季節が

やってきたなぁと感じていますが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

さて、前回までは疲労回復や怪我の

改善に関与する条件である「水分」と

「仰向けで横になる」ということに

ついてお伝えしてきました。

 

今日は痛みの改善や疲労に関与する

条件であり、目覚めにも関与する

「睡眠」についてお伝えしますね。

 

前回のブログは下記をご覧くださいね。
運動の水分補給時に冷たい水を飲むのはNG!

 

 

睡眠は一日の疲れを回復させるために

必要不可欠な行動になります。

 

睡眠が疲労を回復させるのは

なんとなくイメージがつくのでは

ないでしょうか?

 

疲労はもちろんですが、怪我の

回復もやはり睡眠をとっている

時に回復します。

 

正確に伝えると回復する準備を

しているといった方がいいかも

しれませんが・・・

 

疲労の回復や怪我の修復には

代謝が必要になります。

 

その代謝を効率的に行うためには

質のよい睡眠が重要になります。

 

睡眠というと著書でたくさんの

方法論や見解があります。

 

私も色々と読みましたが

全ての人にあてはまるなぁってことは

ないって感じがしました。

 

本によっては睡眠時間は7時間がよいとか

5時間てよいとかって書いてありますし、

1時間半のサイクルで目覚める方が

よいとか言われていたり色々です。

 

わかったことは最も適した睡眠時間は

個人によって異なるということでした。

 

質の良い睡眠時間を見つけるには

睡眠時間を2週間おきに30分単位で

変えていき、日中に身体が最も

活動しやすいのは何時間の時かを

見つけることでした。

 

なので、睡眠時間はこの時間が良いですよと

お伝えすることはできません(笑)

 

 

ただ、夕食を寝る何時間前までに

済ませておいた方がよいかというのは

わかっています。

 

よく睡眠の3時間前には夕食を

終えましょうと言われています。

 

これは睡眠をし始める時に消化をして

いると内臓が働いてホルモン的に

寝付きにくくなるからと言われています。

 

もちろんこの考え方は正しいことです。

しかし疲労回復や怪我をより効率的に

修復したいのであれば4~5時間くらい

前に食べ終えるのが理想になります。

 

これは炭水化物やたんぱく質であれば

3時間程度でよいのですが

揚げ物などの脂質は4~6時間程度

かかるからなんですね。

 

 

消化していなくても寝つきはいいから

大丈夫って方もいるかもしれませんが

実は寝た後にも消化って影響するんです。

 

回復する時に必要なホルモンって

成長ホルモンっていうホルモンになります。

 

成長ホルモンだから身体を大きくするために

必要かと思われるかもしれませんが

実は疲労回復や細胞の修復にもかなり関与します。

 

この成長ホルモンですが、消化をしていると

ホルモンが出にくいと言われています。

 

成長ホルモンが出やすい時間は

睡眠をしてから2~3時間後に

分泌されます。

 

つまり寝てから2時間くらいの時までには

消化をすべて終わらせておくことが

疲労回復や怪我を早く治す上で

重要になってくるんですね。

 

 

そうなると理想は脂質の消化が全て

終わってることを考えると

寝る4~5時間前が理想と言えます。

 

3時間前でも寝てから2時間ってなると

5時間あるのでよいのですが、完全消化で

考えると6時間くらいに脂質はなるので

4時間前くらいには食べ終わっていたいですね。

 

 

毎日この生活リズムは部活やクラブをしている

学生であると難しいかもしれませんが、

怪我を早く回復したい時や大事な大会

期間中などの間だけでも行えるといいですね。

 

 

まとめとしては疲労回復や怪我を早く治したい

時は寝る4~5時間前には夕食を済ませるです。

 

 

本日もブログを最後までご覧いただき

ありがとうございました(*^▽^*)

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