スポーツパフォーマンスを向上させる日進市の整体院心斗

腸脛靱帯炎(ランナー膝)の症状とは

陸上をしている人（特に長距離・マラソン選手）や自転車競技のような膝の屈伸運動を激しく行なっている人に起こるのが、腸脛靱帯炎(ランナー膝)です。

これは膝の屈伸をくり返すことで膝の外側や膝周囲に痛みが出てしまう症状です。

腸脛靭帯炎の直接的な原因は、腸脛靱帯が大腿骨外顆と接触して炎症を起こしてしまっていることです。

この症状の厄介なことは、痛みがなかなか改善しないだけでなく、一度なるとそれがクセになってしまうことです。

そして病院の治療だけだと再発するケースが非常に多いです。

そんな腸脛靱帯炎でお困りの方のために、なぜ再発してしまうのか・当院でなぜ根本改善を追求できるのかをお話します。

いち早くスポーツに復帰したい、安心して脚を動かせる身体になりたい方はぜひこの先をお読みください。

体が軽く走りやすくなり、トレランの大会では昨年よりタイムが良くなり入賞できました 45歳女性　マラソン
どんな症状でお悩みでしたか？ 足のつけ根・臀部の痛みがあって思うように走れなかった。我慢して走り込んでも効果が出ない 来院前はどうされていましたか？ 接骨院・鍼灸で治療したり、筋力アップのための加圧トレーニング 当院の良さは何ですか？ 話しやすく、相談しやすい アクシスメソッドはどうでしたか？ 短時間で簡単な施術 施術を受けて、体はどう変わりましたか？ 自分自身と上手く向きうことが出来る。 自然に以前と同じ動きでも、歩幅やピッチが延びて結果に繋がった。 同じように悩んでいる方に一言お願いします 同じ競合をしている人には本音を言えば内緒にしたい。 それくらい私には効果がありました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

一般的な腸脛靱帯炎の治療

腸脛靭帯炎になった場合、医療機関では一般的には次の3つの治療を行います。

このような治療を受けることになりますが、残念ながら改善スピードが遅かったり、再発してしまうケースが多いです。それはなぜなのでしょうか？

改善スピードが遅い・再発してしまう理由

腸脛靭帯炎による痛みの改善が遅かったり、再発してしまうのは、すでにお話した腸脛靱帯が大腿骨外顆と接触が続いているからです。

炎症を抑えても、リハビリをしても、正しく体を使えていないために、腸脛靱帯が大腿骨外顆と接触してしまい、再び痛みが出てしまっているのです。

つまり腸脛靭帯炎の根本改善を追求するのであれば、腸脛靱帯が大腿骨外顆と接触しない身体にして、且つそのような接触しない脚の動き方を身に着ける必要があります。

例えば、腸脛靭帯に負担がかかっている原因が反対側の蹴り方が悪いために痛みの出ている脚で過剰に蹴っていることや、腕の振り方が問題のために下半身に負担がかかっていることが原因であることがよくあります。

このような場合は腸脛靭帯にアプローチしても根本的な改善になりません。使い方が悪い部分の原因は特定し、そこの改善をしてから動作の修正を行う必要があります。

それを行なっているのが整体院心斗なのです。

整体院心斗で出来る腸脛靭帯炎へのアプローチ

この4つを組み合わせた整体で、痛みのない身体・再発しない身体に戻ることができます。

また整体で身体の自然治癒力を高めることで、改善スピードが速まることも期待出来ます。

医療機関では目の前の「膝の症状」しか見ません。だから本当の原因を見逃してしまい、なかなか改善しない・再発する結果につながってしまうのです。このような状態で練習をしても記録更新などの結果もついてくるのは難しいです。

そんな負のスパイラルから脱出するために整体院心斗があります。なるべく早期に回復し、部活やスポーツに戻る。そのお手伝いをするのが整体院心斗です。

改善を諦めないでください。一緒に頑張っていきましょう！

心斗式整体料金

【カウンセリング+施術+セルフエクササイズ指導＋SNS時間外相談】
LINE＠にて施術日以外にも痛みや運動に関する相談を行うことができます。
全身から原因を見つけ出すことで今まで変化がなく諦めていた症状に変化を導くことが可能です。

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